12月22日の大阪での今一生の講演会に向けて 群馬で寄付で運営費を賄う
金曜日は新聞の配達のみ。
昨日の雨が過ぎた辺りから寒くなってきた。
外での仕事が多いのでニット帽子やネックウオーマが外せない。
今さんの講演会がらみで群馬の講演会、運営費をすべて寄付などで賄ったとツイートで知る。
主催の海津さんは親から長期に渡って虐待を受け長いこと引きこもりの生活を送っていたという。
虐待の怖いのは虐待で自己肯定がなくなり、否定しかできなくなり前へ進めなくなる。
引きこもりの生活を変えたのは今さんの講演会で群馬での講演会の主催者として名乗りを上げた。
正直 嬉しい。
11月の後半くらいまで寄付もスタッフも不足でままならなかった。
自分は大阪のスタッフであるがツイートで拡散で寄付と支援を呼びかけた。
今回は今さんの講演会は全国で行われるが
各地域のスタッフとの繋がりが大きく、相互にツイートで寄付とスタッフを呼びかけた。
これが寄付やスタッフを呼び込めたのかも。
群馬の場合は、12月になってメディアの取材、新聞に載ったり、立憲民主党の枝野さんに会うことに成ったりとメディアに取り上げられたのが多くの寄付が得られたのかも。
海津さんも今回講演会を切っ掛けに自立にむけての第一歩を踏み出している。
12月22日14時に大阪の中央区民センターで今一生さんの児童虐待についての講演会が行われるので宜しくお願いしました。