9月4日の日記
午前中はブログなどの書き物をこなしていく。
夕刊をこなして塾の仕事をやっていく。
実力テストなどがあったので生徒に問題を持ってこさせて見直しをやっていく。
英語は単語力の弱さが目立つ。
あと、並び替えなどの文の構造を問われる問題ができていないところが多い。
これは例文などを通じて文法ができていないことを意味する。
今後の授業の課題が見えてくる。
問題集の問題を解いているだけではわからない部分がテストを通して生徒の現状が見えてくる。
鹿児島の子ども虐待の件、昼過ぎの児童相談所の会見を聞きつついつものことながら行政の限界といつものことながら連携がうまくとれていないことが見えてくる。
この手の事件を見るたびに世間は児童相談所に丸投げしている節がある。
調べていけば児童相談所が限界を超えて対処しているのが現状です。
民間でできることを模索して、そのうえで行政との関連性をどうしていくか考えていかなくてはならない。
季節柄か夕方にゲリラ豪雨に遭う。