tatsuro1973の日記

歌舞伎、文楽、落語を中心に古典芸能について綴ろうと思います。それと日々の暮らしについてもです。

2月17日の日記 #コロナウイルス #一型糖尿病

久しぶりの日記である。
寒さと暖かさが交互にやってきて思うように日々のリズムに乗り切れていない。
ようやく、ブログなどの書き物ができるようになっている。
日々、コロナウイルスの報道が続く。
コロナウイルスといいインフルと感染症は一型糖尿病は、かかると厄介で
大変なので気にはしている。
やれることとしては手洗いとうがいをこなしていくこと以外には手が打ちようがない。
仮にかかったとして、政府の話を聞いていると2日程度で熱が高ければ、診療機関に相談するように方針を示している
こちらとしては、風邪とか感染症になったときに、あらかじめ病院から風邪用の薬を常備していて、3日ほど薬をのんで
状況が収まらなかったときには病院にいくようにしている。
今回は、症状が収まらなければ、かかりつけの先生に相談することで対応はしようと思う。
こうした突発的な事態に、思うことではあるが、どうも日本人は過剰反応しているように感じなくもない。
マスクやアルコール消毒液などの不足は、この手の流れを汲んでのことなのかもしれない。
あとは人込みを避けるようにしている。
17日は朝刊、病院の清掃、夕刊とやっていく。
病院、自分が掃除をしている病院は割とこの地域では大きな病院で、コロナの場合は通常のは入り口とは別の入り口で
診察の対応をするようにしている。
マスクの不足が大きな問題で、医療関係には満遍なく供給ができるようになってくれればと思う。


ないと日々の業務などに支障がきたす。
夕刊を終えると、寒さがきついので家にひきこもる。