9月7日の日記 目黒子ども虐待裁判
一日弁当屋にて仕事をこなしていく。
弁当屋は病院の清掃とは違って始まりが11時スタートなので朝刊配ったあとは
少しゆっくりできる。
とっても今日はバタバタする。
先日からの目黒の子ども虐待裁判の母親の裁判の報道をチェックしたり新聞の社説のチェックなどをこなしていく。
産経とハフポストのネット版が裁判の状況を詳細に書いている。
裁判での母親の状況 結愛ちゃんの死にいたる経緯が事細かく書かれていたのはネットのおかげである。
母親について母親の裁判の状況が弁護士のアドバイスによるもの、厳罰を望む声があるがどのなのであろうか。
夫 父親に心理的に支配を受けている状況では母親は父親の命令に従うしかなくなる
他の選択が持てなくなるのは、ナチスなどを読んでいるとありえないことではない。
今の母親の状況は、父親の支配から解放されて我に戻った状況である。
それよりも結愛ちゃんの死を無駄にしたくない、風化させないためにはどうあるべきかを考えなくてはと思う。