tatsuro1973の日記

歌舞伎、文楽、落語を中心に古典芸能について綴ろうと思います。それと日々の暮らしについてもです。

12月25日の血糖値

朝 197
ツイストドーナツ1個
バナナ
小松菜とわかめのスープ
6枚切 半分1枚
昼 200
ツイストドーナツ1個
ミニあんぱん 1個
豆腐 鶏胸肉 玉ねぎ 糸こんにゃくの煮物
夕方 372
バナナ
豆腐 鶏胸肉 糸こんにゃく 玉ねぎの煮物
ミニあんぱん
寝る前 108
全体的に高めに動いていたが、夕方になって下がりだして寝る前には
それなりにおさまる。
すき焼きのたれは何かと重宝している。
煮物にして水との配合を決めて煮込むと、煮物としていける。
ありあわせの食材を使って煮物を作っていくので冷蔵庫の整理に助かる。

12月24日の日記 #高校受験 #人口 #MARCH

朝刊、弁当屋のランチタイムの配達 夕刊 塾の仕事をやっていく。
塾では今年は高校受験の生徒を2人抱えているが、どうも受験生としての自覚というものが
見えてこない。英文を日本語に直しても適当に直しているだけ、単語、何度もみかけているものを
覚えてこようとしない、これではと思いしかりつける。
さすがに生徒はへこんでいた。
公立は受かるとしても、この時期にいい加減な勉強されては困る。
受験は水物なので些細なことで合否が決まることはありえるのでこの時期は気を抜いてほしくない。
あくまでも神妙にいてほしい。
電車の行きかえりに今月の中央公論を斜め読みする。
特集は人口で、日本はすでに少子高齢化に入っていて、今月の政府の統計で出生数で90万を割っている。
日本だけが人口の減少で行くのかといえばそうではなく、アジアでも人口が減少を始めている。
世界的にも人口はここ50年ほどは増えていくがその後は横ばい、減少していく。
増えていくのはアメリカとアフリカくらい。
対策として日本は移民を受け入れていく方向で進んでいるが、かつてのヨーロッパの人手不足を補う対策としての
移民受け入れとそう変わらない。移民政策はヨーロッパでも見られるように失敗に終わっている。
日本の人口政策はまだ現状に対応しきれない、危機管理の薄さを感じてしまう。
アジアも人口の減少が始まり人材を巡る争奪戦が始まらんとしている。
重要課題として対策を講じなければならない。
12月21日号の東洋経済は大学特集でMARCH、明治 青山学院 立教 中央 法政の大学を取り上げる。
自分の受験のころとMARCHの偏差値が早慶と並ぶくらいになっている。
有名私立大学という扱いが、難関校になってきたのかと感じる。
カリキュラムや新設の学部の紹介など、国際社会に対応していくメッセージを感じる。
偏差値で高くなることこそあれ、就職において旧帝大早慶並みに評価されるといえばそうではない。
大企業では将校ではない下士官程度でしか扱われない。
大学をでてからどのような人材を輩出、育成できるかである。
ベンチャー、中小でどれだけ踏ん張れるかである。
大学全入時代とは言え、難関校は自分たちの受験のころと変わらず厳しいものになっている。

12月24日の血糖値 #血糖値 #一型糖尿病

朝 255
鶏胸肉 豆腐 玉ねぎの煮もの
かぼちゃの煮物
小松菜の中華スープ
ご飯一膳
昼 249
4枚切一枚
かぼちゃの煮物
夕方 319
6枚切一枚半
かぼちゃの煮物
洋ナシ1個
寝る前 237
全体的に高めの血糖で動いている。
かぼちゃはカロチンやビタミンEがあって野菜の仲間と思われがちであるが
糖尿病では糖類に分類される。
扱いとしてはご飯と同じである。
久しぶりに果物は取れたとしても野菜がであります。

 

12月23日の日記 #地方交付金 #ふるさと納税 #佐賀県 #一型糖尿病

朝刊 病院の清掃 夕刊とこなしていく。
夕刊の後は食事を終えると、そこからは寝ていた。
22日の琉球新報の社説を読んでいると、沖縄関連の予算で県と市町村がその使途を
比較的自由に決めることが出来る予算がここ6年ほど減少している。最近の沖縄と国との関係が色濃く反映されている。
逆に国を通さずに市町村に向けられる交付金は増えている。
今の地方自治体は、自前で思うように資金を調達できない、国に財布を握られているのが実情である。
集められるのは住民税くらいで足りない部分は国から地方交付金という形で補っている。
国の意向を伺いながらやっているのが今の地方自治体である。
昔の江戸時代の藩のように自前であれこれ工夫してやりくりしていけるというわけにはいかない。
ふるさと納税で調達ルートが増えてもどうなることかである。
来年はこちらも資金の調達の目途がついてくるとふるさと納税をやっていきたい。
佐賀県ではふるさと納税で、一型糖尿病の研究や支援にそのお金があてられる。
なんとかがんばってお金を集めたいと思うのであります。

12月23日の日記 #光のルミナリエ #シェークスピア全集 #有馬記念

朝刊、ランチタイムに弁当屋の配達をこなし夕方から友人と淀屋橋で忘年会をやる。
関東から友人が来てにぎやかなひと時を過ごす。
忘年会、カフェ、大阪市役所で光のルミナリエを見ていく。
ルミナリエ、きれいであった。
帰りに梅田の紀伊国屋に立ち寄り新刊をチェックしていく。
翻訳家の松岡和子さんがシェークスピア全集35巻目の、最新刊である、ヘンリー8世が出ている。
もうすぐシェークスピア全集の完成は近づいてきた。

有馬記念 リスグラシューが一着。

牝馬の有馬を制するのは珍しい。

一番人気のアーモンドアイは好位置にはキープしていたが、最後のスパートがさえない。前半のハイペースが響いたか。

12月20日の日記 #20年度予算案 #マカオ #習近平 #スコットランド

朝刊、病院の清掃、弁当屋の仕事をこなす。
土曜日に病院の清掃は、シフトに入れていなかった、弁当屋の仕事で入っていなかったが
入ってみると、平日と比べて病院の職員も、人もそれほどいない、のどかでのんびりと
時間が過ぎていく。暖房が効いている環境で自分のペースでこなして行ける。
悪くないな、土曜日の病院の清掃は思う。
人手が足りなそうなときはたまに入ってもいいかとふと思う。
あと、土曜日は夕刊を配らないので弁当屋までの時間をゆっくり過ごすことが出来る。
土曜日は読書欄を読むので日経と朝日、産経と三紙、読むことになるが20年度の予算案の
解説に触れている。
消費税の増加で歳入も増えたが歳出も社会保障費などで増えている、なんのこっちゃである。
増えていく社会保障の改善には何もメスが入っていない、ばらまいているといったところか。
就職氷河期世代への支援で雇用に予算がでているが今更何をである。
もっと早くから対策は立てることはできなかったというのが正直な話である。
習近平国家主席マカオも返還20周年記念の式典に出席して一国二制度は成功していると演説する。
マカオは香港と比べて親中国であり、カジノなどの主な事業においては中国に依存している。
ある程度、中国政府のいいなりにならざる得ない。
中国にとって一国二制度はもう一つの制度は建前は別であっても本質的には中国共産党に同化か、意のままに
なるかどうかであるのかもしれない。
英国でスコットランドが今回の総選挙で、スコットランドの独立を求める運動が活発となっている。
保守党が総選挙で勝って、EU離脱に進んでも今度は英国が国家分裂になりかねない危機をはらんでいる。
といいつつ北アイルランドも気になる。
かつてのスコットランドの女王、メアリーはどう感じているかとふと考えてしまう。

 

12月20日の日記

朝刊、病院の清掃 夕刊とこなしていく。
こども虐待の講演会のイベントを終えたのかどうかわからないが、疲れが出ていて
ブログなどの書き物が思うようにかけていない。
仕事の隙間を見ながら更新をはかろうかと思う。
全世代型社会保障検討会議の中間報告がまとまる。
高齢者の一定所得以上の人の1割から2割を明記したくらいであとは小規模な手直し
程度にとどまった感じである。
トランプの弾劾裁判が下院で可決したが、上院で否決される可能性が高いため、
茶番というイメージは否めい感じがする。