立憲民主党の女性候補は美人候補が多いがどうなのか。
こういう記事はもう、やめませんか。
— 立憲民主党(りっけん) (@CDP2017) 2019年7月19日
女性が声をあげられなかった時代から、ようやく多様なひとが政治に関わることができる社会に変わってきたんです。今だって、それぞれ全力で戦っている。古い価値観を #この夏わたしは変えたい
立憲民主女性候補は、経歴はだが美人ばかり https://t.co/pd9SpqViep
アゴラのコラムで八幡和郎さんが立憲民主党の女性候補は美人候補は多いが中身はそれほどではないことをコラムに書いている。
今回の参議院選挙はれいわ新選組のおかげで楽しく興味を持って見させていただいています。このコラムに書いてあるように立憲民主党の女性候補は知名度こそあれ実務的にはどうなのかという疑問視をわかないわけでもない。
れいわ新選組からスター誕生!「てるちゃん」【渡辺てる子】演説
[ツイキャス] 三宮~元町 渡辺てる子&やすとみ歩 (2019.07.18)
【参議院選挙2019】蓮舫&亀石倫子「間違った税金の使い方をしないのがまっとうな政治家だ(怒)」立憲民主党あべのキューズモール前街頭演説会場に亀石コール渦巻く!
[ツイキャス] かめいし倫子🌹山本太郎 大阪・天満 (2019.07.11)
同じ女性の参議院議員候補のれいわの渡辺てる子さんと立憲民主党の亀石倫子を比べてみても、演説の質や内容をなどをくらべてみても渡辺さんのほうが数枚上である。
終盤になって状況が状況だけに亀石さんの必死さがツィートなどで伝わるようになってきているがいかんせん、まだ大衆をひきつけるようなものを感じない。
立憲民主党の女性候補はジェンダーを使ってより多くの人に関心を抱かせるにはいいのかもしれない。まだまだ日本の中には政治に対して無関心、上からの徳で生活を保障されているいると考えている人が多いので、立憲民主党の女性候補は実務というよりも
知名度でアピールしていくのはやもえないことかもしれない。
個人的には今の与党に対しての抗議としての立憲民主党はあってほしいし、自民党に代わるべき現実野党というものができないと日本の中に民主主義が根付きにくいものと思う。