9月17日の日記 目黒こども虐待 母親 判決
昼過ぎに弁当屋にランチタイムの配達。
夕刊をこなして塾の仕事をやっていく。
中3で高校受験でいまだに家で学習時間がとれていないのはどうなのか。
あまりにも受験に対する危機意識がなさすぎる。
2次方程式を10問程度こなすのに90分かかるのは猛省ものである。
英語のボキャブラリーが中3にもなってteacherが書けない。
ここ数年でレベルの劣化が進んでいるように感じる。
塾で対応できるのにも限りがある。
目黒のこども虐待事件の母親の判決が下る。
この事件だけは子どもと母親と同時に救済すべきであった。
このケースは目黒の場合は極端にするにせよ、よくあるケースである。
児童相談所では限度をこえており、何らかの仕組みづくりが必要があると思われる。
事件のコメントを読んでいても感情論が目立つ。
いつも思うこととして何の解決になっていない。